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10月の特集1 足をのばして「富陽(フーヤン)」へ

 

 

INDEX

(1)龍門古鎮
(2)中国古代造紙印刷文化村

 

 

 

 

 

 


中国古代造紙印刷村

 

所在地
富陽市江濱東大道21号
電 話

0571-3325439

入場料
25元
閉 館
8:00〜17:00
行き方

杭州の延安路、龍翔橋のバス停

514で富陽まで(50分前後・5元)その後タクシー

 

 

 

 

 

 


 

 

 中国の四大発明とは

中国古代の四大発明とは何?

答えは「製紙」、「印刷」、「火薬」、「羅針盤(指南針)」ですが、身近な中国人に聞いてみてください。人によりますが、多くの人が3つくらいまではスラスラ言えます。子供の頃に学校で習ったそうで、すでにど忘れしていたりで、思い出すのに四苦八苦する人も結構います。

今回、富陽の観光地、「中国古代造紙印刷村」では、四大発明の2つ、製紙と印刷について体験・見学ができる場所です。

 

 

 ▼中国古代造紙印刷村

この村は、杭州からは30kmほどのところで、村全体は2haほどの小さなものです。村の街並みは、白壁・黒瓦の宋朝様式。通りの両側にそんな建物が並び、その場で、古代の製紙と印刷の工程を再現し、製作実演を行っています。

ちょうど、小学生の頃、学校で行った「紙すき教室」に似ているでしょうか。


中国古代造紙印刷村の正門

 

この体験村の全体図。クリックで拡大。

 

こんな感じで紙すきができます。

 

これはすいた紙の乾燥工程。

 

遠足日和(取材時は10/9)。小学生が大勢見学にきてました。

 

一連の工程を経て、製本された本を販売してます。

 

 
「竜門客桟」。近くにある田舎料理を出す中華料理店。気候がよいときは外で食べるのがベスト。うえの写真は竹で作ったメニュー。  

 

 

富陽マメ知識

概況: 行政面積1831km2、人口62万人。94年に県から市に昇格。丘陵面積75.7%、水域面積5.6%、平野18.7%
主要産業: 製紙業、通信設備機器、紡績、電子機器等。
特に製紙業は2千年の歴史を持ち、全省の2分の1の生産量で、360余りの企業が。光通信産業では省の4分の1。全国的に製紙のふるさととして有名。農業ではお茶、筍、養蚕、アスパラガス。

観光地: 華東地区最大の「野生動物世界」、「龍門古鎮」、「中国古代造紙印刷文化村」、「碧雲洞」。古くは「富春」と呼ばれた典型的な江南都市。富春江が東西にまちを横切り、山水が美しい。

 

 

(取材・撮影 中沢)

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