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中国語を学ぶ2・授業の流れ

 

 

一週間の流れ

浙江大学では、月曜日から金曜日までは、基本的に授業は午前中だけですが、午後にも授業が組み込まれることがあります。土日は休みです。

平日の朝は8:00から授業が始まります。授業1コマの時間は1時間半で、午前中はだいたい2コマ組み込まれています。

《午前の授業》
 8:00〜 9:30 1時間目※
10:00〜11:30 2時間目

《午後の授業》
13:00〜14:30 3時間目

※中国では45分単位で授業時間を計算するようで、「第○節課(di4 ○ jie2 ke4)」とあらわします。日本語で言うところの1時間目というのは、第一節課と第二節課を合わせた時間のことです。

午後授業が組まれることはほとんどまれなので、午後はものすごく自由な時間が生まれます。ここできちんと勉強するかひたすら友達と遊ぶかで、留学が終わったときの成績を左右すると言っても過言ではありません。

自室や空き教室で勉強したり、日本語を勉強したい中国人の人と一緒にお互い教えあったり(日本人は日本語、中国人は中国語を教える(「相互学習」と言います))、お金を払って家庭教師を雇ったりしています。

 

中間・期末テスト、成績について

留学生でももちろん試験はあります。中間テストは、「精読」だけですが、期末テストは全ての科目で試験があります。普段の出席、宿題の提出具合、中間・期末テストの結果などが考慮されて、成績が出てきます。交換留学生などの場合、母国の大学の単位がかかってくるので、必死です。

 

 

HSK(漢語能力水平試験)について

HSKとは中国語の「漢語水平考試《Han4yu3 shui3ping2 kao3shi4》」の頭文字をとってそう呼ばれています。

中国政府が正式に認めている中国語(標準語)のテストで、外国人だけでなく、中国国内の少数民族の人もこのテストを受けています。

HSKには3種類の試験があります。

基礎(1〜3級)
初中級(3級〜8級)
高等(9級〜11級)

基礎、初中級テストは日本では年に2回、中国国内では年に2〜3回実施されており、申し込みには各大学を通して申し込みをするか、自分が直接会場となる大学、もしくは管理している事務所へ郵送などで申し込みする方法があります。

高等に関しては、日本では京都で年に一度行われており、中国でも全国各地で5月に一度、そして12月に新疆ウイグル自治区で行われます。高等は残念ながら、杭州に受験会場がありません。上海へ行く必要があります。

内容の詳細は下記サイト参照↓
http://www2.crosstalk.or.jp/ryugaku/hsk.htm

HSKはテストを受けた結果、何点取れたかによって級がもらえます。1級から11級まであり、基礎の最高が3級、初中級の最高が8級、高級の最高が13級になります。8級持っていれば、就職などで立派にいかせると思います。

ただしこの資格、2年間という有効期限があるので、テストのあとも日々の努力を怠ることはできません。

浙江大学ではこのHSK対策として、HSKが近づくと補習授業を開講しています。

テストを受けるのに確かに費用はかかりますが、自分の中国語のレベルが今どれぐらいなのかを知るのに、やはり受けたほうが今後、自分が勉強していく上でのモチベーションを維持するのにちょうど良いテストなのではないでしょうか。

 

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