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2006年10月01日

商務部、老舗434社を公式認定 同仁堂など合格

商務部、老舗434社を公式認定 同仁堂など合格
チャイナネット
これら老舗合格企業は全国27省区市に散らばっているが、数量ではある程度の集中が見られる。合格企業の所在地は1位から順に、北京、上海、浙江、江蘇、天津。この5省市で全体の50.7 ...

2006年09月04日

長江デルタ地域住民の所得格差が縮小

長江デルタ地域住民の所得格差が縮小
チャイナネット(2006/9/4)
先般公表された2006年中間統計広報によると、長江デルタ地域の江蘇、浙江、上海の3つの省・直轄市の都市部と農村部住民の収入の伸び率の開きが目に見えて縮小し ...

2006年06月16日

浙江:化学工場で爆発数十回、川の水質監視も

浙江:化学工場で爆発数十回、川の水質監視も
中国情勢24 - China
浙江省南部の龍泉市にある化学工場で15日朝、爆発が連続して数十回起こり、作業員1人がけがをしたほか、2人が行方不明になっている。工場は川の源流付近に位置していることから ...

2006年05月18日

浙江:08年までにすべての村にブロードバンドを

浙江:08年までにすべての村にブロードバンドを
新華社通信ネットジャパン (会員登録) - China (2006/5/18)
【杭州17日新華社】 浙江省は社会主義新農村建設の一環として、「デジタル農民、手を取り合って」をテーマとした農村の情報化促進活動を実施している。同活動の発足式において ...

2006年05月13日

浙江省文化週間、米LAで開幕。写真展や雑技も

浙江省文化週間、米LAで開幕。写真展や雑技も
朝日新聞(2006/5/13)
主催者によると、文化週間の期間中、浙江省の風景を題材にした写真展や、浙江ラジオ・テレビ番組の放映、すばらしい雑技団の演技も披露する。主催者は「一連の活動によって ...

2006年02月22日

浙江:中国初の茶文化学院を創設

浙江:中国初の茶文化学院を創設
【杭州21日新華網】 大学4年制レベルの「茶文化」専門人材の育成を目指した、全国初の茶文化学院が21日、浙江林学院に誕生した。

2006年01月21日

浙江省第11期5カ年計画発展綱要が発表

第十回人大四次会議に、「十一五」計画綱要(草案)が提出された。
2010年を目標とするこの5年計画の総目標として、全面的な小康社会を作り上げ、国際競争力を強化し、全省のGDP増を年平均9%前後、2010年には2兆元(一人当たり4万元前後)にすると述べられている。また、都市部の失業率を4.5%以内にし、非農業従事者を80%前後にする。
この計画で挙げられているキーワードは以下のとおり。
・新農村建設(農村のレベルアップ)
・自主創新(外資等に頼らない自発的な研究・技術開発)
・区域発展
・インフラ設備(水処理・電力・交通等)
・生態省建設(節約型社会への転換。エネルギー利用効率40%に)
・文化大省
・平安浙江(法治社会を確立し、社会の安定を図る。社会保険等の充実)
・経済国際化
・政府職能改革

(2006/1/21 都市快報)

2006年01月20日

日本への留学生が増加傾向に

中国の学生の留学先として、このところ日本よりも韓国が注目されていたが、今年から日本への留学が注目されている。
留学仲介業者によると、昨年下半期から、浙江省から日本への留学生が増加傾向。これは日本のビザの取得条件が緩和されたのが原因。以前は高卒の学生が日本の語学学校へ留学するには25万元以上の担保、3年以上の必要資金の貯蓄、日本語検定4級以上等の条件があったが、2005年から、4級は不要になり、担保や貯蓄の金額も低下し、父母の会社の給与証明により経済条件がよければ、申請資格が得られるようになった。
日本留学の人気の理由は、就職と生活のしやすさ。理系や修士卒であれば日本国内でも就職の機会があること、帰国後は省内の日系企業への就職機会がある。また、日本は物価が高いものの、アルバイトを容易に見つけることができ、時給は平均80元前後となり、他の国に比べ生活費を稼ぐことが容易である。

(2006/1/20 毎日商報)

2006年01月08日

浙江省公務員試験が開催

昨日、浙江省2006年公務員試験が開催。午前は「申論」、午後は「行政職業能力試験」が行われ、杭州市に21437名が参加した。
受験者の中には、複数の省を掛け持ち受験するものもおり、上海、江蘇、浙江と受験するものもいた。
試験結果は3月15日に発表され、4月に面接と身体測定が行われる。

(2006/1/8 毎日商報)

2006年01月05日

浙江:農薬流入で河川汚染「魚が大量死」断水1日

浙江:農薬流入で河川汚染「魚が大量死」断水1日(中国情報局)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0105&f=national_0105_002.shtml

2005年11月23日

浙江省の旧市街(西塘)、トム・クルーズ新作のロケ地に

浙江省の旧市街、トム・クルーズ新作のロケ地に(人民日報日本語版)
http://www.people.ne.jp/2005/11/23/jp20051123_55352.html

2005年10月30日

浙江省最大の風力発電施設が建設開始

昨日午後、浙江省最大となる風力発電施設の建設が、岱山県衢山島で開始されました。
総投資額は4.25億元、浙江美達集団が工事を請け負います。計画では2年をかけ建設し、供電量は9千万kw/時となり、来年10月には一期工事が完成し、発電をはじめます。風車は48基、羽の直径は52mに達する大型のもの。

(2005/10/30 都市快報)

2005年09月19日

日本への観光ビザ取得が難しく

10月1日から、日本から帰国した浙江省の観光客は、ヨーロッパへの観光と同様に「消簽」の手続きを行う必要があります。
これは、浙江省の観光客は帰国後、旅行社に搭乗チケットやパスポートのコピー等の照明資料を提出し、旅行社は領事館にそれを提出します。その他、ビザの申請に当たって、参加ツアーの金額や国内緊急連絡先、申請人の経済状況、海外旅行経験を記入する必要があり、さらに保証金として旅行社に5万元から15万元を払う必要があります。
つまり、日本へのビザ取得が難しくなっており、例えば独身で出国記録がなかったり、記載が不十分な申請はより難しくなる見込みです。

(2005/9/19 都市快報)

2005年07月24日

浙江省1%人口抽出調査始まる

7月23日から浙江省では1%人口抽出調査が開始されます。
これは99名の調査員が全省から集まり、モデル地区として指定された台州椒江区の4つの街道と20の村の人口抽出調査を行います。目的は2000年の第5回全国人口調査以来、社会・経済状況が急速に変化していることから、人口構成や居住等の変化をつかみ、今後の政策に生かそうとうものです。

(2005/7/24 都市快報)

2005年06月24日

今年の夏も停電は不可避?

昨日も杭州市の最高気温は35℃を記録。電力部門によるとこの35℃が一つの臨界点で、これが続くと、今年の夏も停電は避けられないとのこと。

省政府は、全省夏期電力ピークに関する新聞発表会を開催し、今年の状況について報告。今年のピークは、7月1日~9月10日までで、この期間、民生用や重要度の高い場所への電力供給と、多くの企業へのピークシフトや休業を行うとともに、ピーク時を避け電力使用を行う企業への優遇措置を行うと述べました。
気象部門の予測によると、今年の夏も高温が続く可能性があり、その場合、浙江省では最高電力需要量は2500万kwに達し、電力不足はピーク時には850万kwに達します。また気候が比較的正常でも最大不足量は650万kwで、これは全国の不足量の4分の1を占めます。

(2005/6/24 毎日商報)

今年の夏も停電は不可避?

昨日も杭州市の最高気温は35℃を記録。電力部門によるとこの35℃が一つの臨界点で、これが続くと、今年の夏も停電は避けられないとのこと。

省政府は、全省夏期電力ピークに関する新聞発表会を開催し、今年の状況について報告。今年のピークは、7月1日~9月10日までで、この期間、民生用や重要度の高い場所への電力供給と、多くの企業へのピークシフトや休業を行うとともに、ピーク時を避け電力使用を行う企業への優遇措置を行うと述べました。
気象部門の予測によると、今年の夏も高温が続く可能性があり、その場合、浙江省では最高電力需要量は2500万kwに達し、電力不足はピーク時には850万kwに達します。また気候が比較的正常でも最大不足量は650万kwで、これは全国の不足量の4分の1を占めます。

(2005/6/24 毎日商報)

2005年05月17日

浙江省今年の夏は過去最高の電力不足に?

昨日、全省電力迎峰度夏工作電視電話会議が開催され、今年の夏の華東地区、特に浙江省の電力不足が厳しい状況にあることが指摘されました。
国家発展改革委員会の予測では、今年浙江省は最も電力事情が厳しい一年になり、今年夏の中国の最大電力不足量は2500万kw、その内華東が約半分の1200万kwを占めます。浙江省では、今年夏の予測として、昨年の不足量716万kwを超え、800万kw程度が不足する見込み。
さらに昨年並みの経済成長率(11%)が見込まれ、気象部門の予測では、今年の夏も高温が続く確率が高いとのことで、産業用、民生用の電力需要がさらに高まりそうです。
浙江省では過去、安徽や上海等から電力を購入していますが、周辺都市も電力不足であることから、購入に限界があります。
省では電力購入を進めつつ、さらに電力供給量の増加にも努めており、2005年は484万kwの発電施設を完成させます。

(2005/5/17 現代金報)
関連ニュース:電力不足

2005年05月13日

ヨーロッパへのビザ取得が厳格に

現在、中国(浙江)からヨーロッパへのビザ取得が非常に難しくなっています。
4月中旬から、フランス、イタリア、ドイツ、オランダなどヨーロッパ諸国の領事館が、中国の観光客へのビザ発行に慎重になっており、例えばフランスでは拒否率が95%に達しました。
この原因は、ヨーロッパに滞在したまま帰国しない観光客がいることにあり、先日、ドイツ領事館が観光客の泊まっているはずのホテルに電話したところ、多くが泊まっておらず、偽の報告だった例もあります。
その影響もあり、ヨーロッパへの観光は価格が下がっており、ヨーロッパ10カ国15日のツアーが12800元、ヨーロッパ5カ国8日1万元が登場。しかしながらビザ取得が難しく、東南アジアやオーストラリア、バリ島等へ振り替えたくとも、なかなかヨーロッパの代替となる観光地が少ないのが現状。

(2005/5/13 毎日商報)

2005年05月10日

浙江省電力不足、来年から改善

5月も半ばに入り、暑さはこれからが本番。電力不足がピークを迎え停電が心配になるこの季節、今年の状況はどうでしょうか。
昨日開催された「全市有序用電協調小組(拡大)会議」の中で、副市長は、来年から杭州の電力不足は緩和し、企業に自家発電設備の購入を勧めることもなくなり、発電機への補助金もやめると述べました。
専門家によると、今年の浙江省の電力は、ピーク時には依然として不足するものの、昨年に比べ改善し、今年は主に夏期のピーク時の不足の他、9月以降は新たな発電所が稼働をはじめることから、今年は電力不足の最後の一年になるとのこと。

(2005/5/10 毎日商報)

2005年05月04日

浙江省自動車保有量が100万台を突破

浙江省統計局によると、2004年末の浙江省内の自動車保有量が105万台に達し、昨年比34.3%の増加となりました。
この五一黄金週間でも、自家用車での旅行が目立っています。

(2005/5/4 新華網)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥
2004年末の全省定住人口は4719.57万人なので、保有率は2.2%と決して高くはありません。
この2.2%の枠に入るべく、みんながんばっているわけです。
自動車販売も、金持ち向けの高級車から低価格帯へそろそろシフトするようなので、これから数年で一気に数が増えるのでは。

2005年04月19日

2004年浙江省サラリーマンの給与水準

2004年全省労働統計年報によると、浙江省のサラリーマンや出稼ぎ労働者の給与水準(年収)が最も高いのは杭州、最低は温州となりました。また業界別では通信・情報関連が最も高く、飲食業が最も低い結果に。
給料の最も高い杭州は28186元、全省平均に比べて5085元高く、2番目は寧波市で25692元。その他順に、台州市24307元、金華市22978元、麗水市22543元、衢州市21953元、舟山市21592元、湖州市21477元、紹興市21271元、嘉興市20432元、温州市19141元となりました。
業界別では、通信、情報、ソフトウエア関連の平均給与が最も高く、その他、電力・ガス、金融業も平均給与が4万元を超えています。一方、平均給与が1.5万元を下回る業種は、採鉱業、製造業、ホテル、飲食業で、これら業種は臨時職員が多いことが特徴。

(2005/4/19 新民生報)

2005年04月15日

浙江東陽市で暴動が

4月10日浙江省東陽市でに発生した農民の暴動事件が、今日付けの現地新聞で発表されました。
この農民3万人規模と言われる暴動は、地域の化学工場による河川や地下水の著しい汚染が間接的な原因となり、暴動にまで発展。香港経由で日本でも報道されました。
今日の現地新聞によると、暴動により数十人が怪我をし入院。現在金華や東陽の党及び政府が全力で問題解決や秩序の維持に当たっています。

(2005/4/15 金華日報)

2005年04月10日

小霊通(PHS)も分離カード式に

来月より浙江省では、携帯電話と同じく、小霊通(PHS)でも電話機と番号が登録されたカード(PIM)が分離式となり、同じ番号で電話機を自由に選択できることになります。
浙江電信の発表では、5月17日よりこのタイプの機種が発売され、PIMカードの料金等はまだ決定していません。
この分離式の新機種は、従来の機種と共に併売され、最終的には旧機種は自然に淘汰。新機種は全部で10機種ほど販売され、メーカーはUT斯達康、中興通訊、華為の3つとなります。

(2005/4/10 都市快報)

2005年04月07日

杭州弁の番組が人気を集める

最近、浙江省のテレビ番組で、出演者が杭州の方言を話す番組が人気を集めています。その番組名は、阿六頭説新聞、我和[イ尓]説、杭州[イ老]などで、浙江省のテレビやラジオ番組中、10番組余りが放送されています。

中国では、ご存じの通り、方言の種類やその差異が大きく、地域が変われば全く聞き取れないほどです。国家統治のために共通語が必要なのは、昔から同じで、例えばこの共通語を、春秋時代は“雅言”、明代は“官話”、辛亥革命の時期は“国語”、そして現在は“普通話”と呼んでいます。
浙江省は方言の豊かな地区と言われており、当然普通語の普及は進んでいるものの、外地人から見ると、まだまだ方言が幅をきかせている地方のようです。

現在の普通語は、1982年に改正された「中華人民共和国憲法」で「国家推広全国通用の普通語」を規定、続いて発布された民族区域自治法、義務教育法、教育法など、様々な法律により、その使用推進が規定されました。2000年10月に発布された「国家通用語言文字法」によって、さらに共通語としての地位が確立し、学校、国家機関、放送局や出版物、公共サービス等での普通語使用の法律的責任が規定されました。
特に、放送関係は厳格で、アナウンサーや記者等は、一定水準の普通語測試登記証書が必要。現在の方言番組は、普通語の番組が主流とすると、傍流との位置づけで、今後こうした番組が増加することはないとのことです。

(2005/4/7 浙江日報)

2005年04月06日

杭州英国ビザ申請センター開設

今日午前8時、杭州鳳起路と中山路の交差点付近に、杭州英国ビザ申請センターがオープン。これは中国国内に設立された12のビザ申請センターの一つ。今後、浙江省民はビジネス、観光、留学等のビザ申請がここで可能となります。
上海のイギリス領事館によると、浙江・上海地区の中国人のイギリス訪問は毎年25%程度の増加しており、既に中国とイギリスは観光目的地国家相互協議に署名し、今後観光ビザ発行のピークが予想されています。
地元の旅行社では、正式開放以後、すぐにイギリス観光を打ち出していく予定。

(2005/4/6 浙江日報)

2005年04月04日

浙江省、発ガン性着色料蘇丹紅含有食品を公表

ケンタッキーの一部商品から発ガン性物質である着色料「蘇丹紅」が検出されたことはお伝えしました。
このほど浙江省商工局は、食品中の蘇丹紅の含有について83企業を調査し、その結果を公表しました。蘇丹紅が含まれていた食品は、消費者に告示すると共に販売を停止し、商品は回収することになります。
以下は検出された商品です。

生産企業 品名
广東亨氏美味源(广州)食品有限公司 “美味源”牌金[ロ麥]桂林辣椒醤、辣椒油
海寧市塩官方便蔬菜食品厰 “山峰”牌炒蘿卜
慈渓市紅[土于]菜厰 “周太”牌農家辣蘿卜
長沙壇壇香調料食品有限公司 “壇壇香”牌風味辣椒蘿卜
慈渓市周巷鎮味聖蘿卜干包装厰 “味聖”牌蘿卜干
余姚市曹丁村 “浪旺”散装搾菜
四川川霸調味食品有限公司 “川霸”牌火鍋底料
長沙開福区全味食品厰 “口留郷”牌香辣魚仔
長沙市嶽麓区嶽陽郷菜王柯杞食品厰 “柯杞”牌辣香魚
長沙市雨花区太白食品厰 “小帥虎”相思卷
長沙市雨花区太白食品厰 麻辣豆花串
長沙市雨花区太白食品厰 麻油蘿卜
長沙市雨花区太白食品厰 麻辣魚仔

(2005/4/4 都市快報)

2005年04月02日

白酒の品質調査、合格率は84%

先日、省質監局が、白酒の品質調査を実施。杭州、寧波、温州等10都市228企業の228品種の調査の結果、合格品は191品、合格率は84%でした。
今回の調査で、湖州舒精酒厰で生産の舒春小茅酒と、温州石甘泉酒厰で生産の雅宝老窖がブラックリスト入り。生産日や工場名、工場住所のない白酒は購入しないように呼びかけています。

(200/4/2 杭州日報)

2005年03月19日

浙江省、風力発電を推進

昨日、浙江省経済貿易委員会資源節約と総合利用所所長の王偉民氏が、浙江省の電力不足の緩和のため、今年から自ら知的所有権を持つ風力発電の開発に力を入れていくと述べました。
経済貿易局によると、今年の全省の最大電力の不足は800万kwに達し、不足する電力は70億~100億kwに達します。現在、浙江省の電力建設は限界に達しており、そこで風力発電が浮上してきました。風力発電は再生可能なエネルギーのうち、最も成熟した技術であり、商業的発展の可能性のある発電方式の一つ。

浙江省は1840kmの海岸線を持ち、大小様々な島があり、そうした地域では平均風速が5m以上、年平均有効風速時間は6千時間に達します。
王偉民氏によると、浙江省慈渓の電子機器やバイク等を製造する企業である「慈渓金輪集団」では、慈渓徐家浦一帯に4.95万kwの風力発電機を建設するべく、既に省の認可を受けています。また台州の星星集団では昨年4億元を投資し大陳島に建設、楽清華儀集団は7千万元以上を投資し洞頭に風力発電所を建設しています。

(2005/3/19 毎日商報)

2005年03月17日

雪で新茶に大損害

浙江省農業庁農経局によると、この3月の寒さと雪で、全省51000haの無性茶のうち、少なくとも80%以上が影響を受けました。その結果、新茶の価格は例年よりも上がることが予想されています。
温州の農業部門の報告では、雪による直接損害は2億元に達するということです。また全省の茶葉生産量の半分は杭州と紹興ですが、杭州の茶園面積3万haのうち、余杭、富陽、淳安等の1万2千haが雪の影響を受け、上虞、[山乘]州、新昌等でも同程度の影響を受け、経済損失は3千万元に達しています。このほか、麗水でも6600ha、損失額は4千万元に達します。
春の茶摘みは例年3月15日頃行われますが、今年は10日から15日程度遅れ、3月末になる見込みです。

(2005/3/17 都市快報)

2005年03月07日

海外企業の関心を引く「竹炭」

「竹炭」と言えば、その吸湿効果やにおい消しの効果で日本でも注目を集めている素材。
先ほど上海で開催された「第15回華東輸出入商品交易会」で、竹炭が注目を集め、出展した遂昌売炭翁生態開発有限公司では、160の海外商社と接触し、うち30%が提携に関心を示しています。うち、日本の商社とは具体的な提携を現在協議中とのこと。
この竹炭を使った製品は、布団、枕、マウスパッド、浄化用等120以上に達しています。

(2005/3/7 毎日商報)

2005年03月06日

金庸氏、浙江大学文学院院長を辞職へ

金庸氏と言えば、中国では武侠小説の大家として知らない人がいないくらいの有名人。出身が浙江省という縁もあり、浙江大学文学院院長を務めてきましたが、今年辞職し、ロンドンのオックスフォード大学で客員教授を務める可能性が高いことがわかりました。
浙江大学文学院院長の任期4年が今年で終了し、金氏自身82才と高齢であることから、1期での辞職となりました。なお後任については現在選定中。

(2005/3/6 新京報)

2005年03月03日

昨年の電力使用量、一昨年よりも低下?

杭州市統計局の2004年の調査結果のうち、昨年の浙江省民の一人当たり電力使用量は542.1kwで、2003年よりも1.4kw減少となる意外な結果が出ました。一般的には一人当たり平均可処分所得が千元増加するごとに、年一人当たり電力使用量は15.2w増加すると言われており、可処分所得は増加しているものの、電力使用量は減少。
実は、浙江省では電力不足により、過去最大の停電措置を実施。その結果電力使用量が「減少させられた」訳です。

他の統計で目立つ部分として、浙江省民の教育費の増加幅が大きく、2000年から2004年までの5年間で、98.9%も増加しています。
また、浙江省民の100戸あたりのパソコン所有数が53.4台に達しており、ほぼ2世帯に1台の割合で普及。1998年末には100戸当たりわずか5.6台でした。

(2005/3/3 都市快報)

2005年03月02日

浙江省離婚件数が大幅増

浙江省民政庁によると、昨年浙江省の離婚数は5万組に達し、2003年比56.7%の増加となりました。
昨年、全省で40万組が結婚し、2003年に比べ10%増加。これは2003年10月1日から施行された新「婚姻登記条例」により、プライバシーが守られ、離婚が個人のものとなったことにより、離婚数が大幅に増加。
さらに特徴的なのは「復婚」の増加。復婚とは離婚後、同じ相手ともう一度結婚することで、これが大幅に増加しています。

(2005/3/2 都市快報)

2005年02月27日

浙江省の水不足問題

浙江省工商連による「浙江創建節水型社会の建議」で、浙江省の「水」に関する調査研究が発表されました。
1.専門家の予測によると、2010年、浙江省では総需要量の16.8%、55億m3の水不足になり、2020年には不足が67億m3に拡大するとの見込み。
2.浙江省一人当たり水資源量は、2100m3で、全国平均の2300m3よりも低く、世界平均の5分の1。一般に言われる2000m3の警戒ラインに近いレベル。
3.一人当たりの供給量が降水量の10分の1に満たない。水不足の原因として、水質不足型は杭嘉湖地区、資源不足型が舟山、玉環等海島地区、施設不足等は浙西的衢州、麗水となります。麗水は降水量は全省で最も多く、一人平均降水量は4000m3ありながら、実際の供給量は300m3のみ。
4.浙江省の工業化が進展するにつれ、水環境の汚染が深刻になっており、平地での水質は一般的にⅤ類や劣Ⅴ類(最低の水質)、主要河川の下流では劣Ⅲ類と汚染が進んでおり、都市部の給水は上流部の河川水に頼っています。
5.一部地域で地下水の過度の汲み上げによる地盤沈下が発生しており、中でも嘉興が深刻。生活用水と工業用水の一部を地下水に頼っており、1998年には80cmが沈下、その後毎年2,3cmの地盤沈下が進んでいます。

(2005/2/27 毎日商報)

2005年02月19日

浙江省党幹部、投資獲得の報奨金の禁止

浙江省党委員会弁公庁と省政府弁公庁は共同で、「党政府幹部への投資獲得報奨金の禁止に関する通知」を発布し、今後、党政府幹部は、投資誘致への経過の中で一切報奨金等を受け取ってはならないことを定めました。
浙江省の一部の地域では十年ほど前から、続々と「招商政策(投資獲得政策)」を推進し、投資誘致に成功すれば、投資額の0.3%や、高いところでは1%を党幹部が報奨金として受け取ってきました。
投資誘致のための接待等に税金を使い、成功すればさらに報奨金が入るわけで、腐敗につながりやすいとの批判がありました。

(2005/2/19 新華社)

2005年02月17日

中国大学ランキング浙江大学が第3位

中国管理科学研究院編集の「2005中国大学ランキング」が発表され、精華大学、北京大学に続き、浙江大学が第3位となりました。
その他、4位以下は、復旦大学、南京大学、華中科技大学、上海交通大学、武漢大学、吉林大学、中山大学となります。
また、浙江省では100位以内に入っている大学は浙江工業大学の91位です。

さらに、専攻ごとのランキングは以下のようになっています。
工学1位清華大学、理学、哲学、法学、文学1位北京大学、医学一位中国協和医科大学、農学一位中国農業大学、経済学一位中国人民大学、教育学、歴史学一位北京師範大学、管理学一位西安交通大学

(2005/2/17 毎日商報)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
ランキングリストです。

2005年01月30日

浙江省初の自家用飛行機

昨日3時50分、浙江省で初め、大陸では2番目となる自家用飛行機が簫山国際空港に着陸。
アメリカの工場から飛び立ち、アラスカ、ロシア、韓国、日本を経て18時間の飛行後、杭州へ到着しました。
この自家用飛行機の持ち主は「杭州道遠集団」の董事長裘徳道氏。
杭州道遠集団は、簫山の民間企業で、目下固定資産8億元、総資産20億元の大型化学繊維メーカー。昨年国内販売額と輸出額の合計が27億元に達し、納税額は全国民間企業の100位以内に入ります。
この飛行機は、全長14m、定員は6名で、価格は計6500万元。その他空港費や維持費等で毎年200万元かかり、飛行1時間あたり4000元の計算とか。
自家用機購入の目的は、杭州道遠集団のイメージアップと浙江省の経済力のアピール。董事長の経済界の友人からは、自家用機について何件も問い合わせが入っているとか。

(2005/1/30 都市快報)

2005年01月25日

2004年浙江省民の経済状況

昨年、浙江省民はどのくらいの収入があり、どのくらい消費したのか、浙江省では1年の期間をかけ、全省21市県、2380戸に対し、調査を行いました。

昨年、浙江省民の可処分所得は14546元で10.4%の増加。その中で給与収入は10753元で10.9%の増加。これは4年連続で全国31省市区で、上海、北京につづき第3位。直轄市を除くと第1位となります。また、杭州市と寧波市は全国36大中都市中、それぞれ第6位、第4位となりました。

省民の年平均収入は8000元から12000元が最も多く24%。続いて年平均収入4000元~8000元が19.4%で、4000元~12000元の間で半数近くの43.4%を占めます。
また、4000元以下の貧困家庭が2.6%、12000元から16000元が18.1%、16000元~20000元が12.2%、20000元~24000元が10.1%、24000元以上の高収入家庭は13.6%となりました。
省内での貧富の格差が拡大しており、上位20%の可処分所得の平均は29198元、下位20%の平均可処分所得は5747元と、その格差は5倍に達しています。

浙江省民の収入の特徴は、資産性の所得が全国一位で、貯蓄、証券、保険、外貨、不動産等での収入が多く、特に不動産が資産性の所得の50.8%を占め、2003年に比べ90%増加。
さらに、企業経営による収入が多いのも浙江省の特徴で、11都市中、台州と温州がその経営性所得割合が最も高く、杭州市は最も低い結果に。

2004年、浙江省民の一人平均支出は1万元を超え、10636元となり、これは全国31省市区中第4位。上海、北京、広東、浙江の順となり、広東よりも59元少ないだけの僅差の4位。
支出の内容として、自動車の保有量は1万世帯あたり84台、昨年比40%増。購入した自動車の平均価格は11.6万元。
29.9%の家庭が団体旅行に参加したことがあり、1戸あたり2672元の支出となりました。

(2005/1/25 都市快報)

2005年01月24日

2004年浙江省の不動産価格は15.2%の値上がり

最新の資料では、2004年浙江省の不動産価格は上昇を続け、15.2%の値上がり、賃貸料も8.2%上昇し、依然として、浙江省各地の不動産市場の動きは活発とのこと。
最も上昇幅が大きい都市は温州で、増加率は17%の上昇。杭州市は11.7%、寧波市は13.9%の上昇。
不動産バブルがはじけた?との論調も見られる杭州市は、不動産の販売価格は上昇しているものの、賃貸料が減少し、2004年9月-12月の3ヶ月間はその前の期間よりも1.4%減少しています。

(2005/1/24 東方早報)

2005年01月17日

浙江省不慮の事故等による死亡原因

昨日、浙江省疾病預防控制センターの発表によると、浙江省の自殺や不慮の事故等による死亡率は、67.65人/10万人で、死亡率の第4位。
農村が都市部よりも率が高く、農村99.1人/10万人、都市部は38.04人/10万人で、死因は交通事故、墜落、自殺、溺死が上位を占めています。

交通事故は、乗客、歩行者、自転車の死亡は7割以上を占め、ドライバーの死亡は3%程度。バイクや自転車の青壮年の事故が多く、死亡者は男性や老人が多くなっています。
自殺による死亡は年々増加しており、特に農村では都市部の4倍と高率。都市の視察死亡率は3.2人/10万人に対し、農村では13.39人/10万人。農村では農薬による自殺が多くなっています。
児童の死亡原因の中で、不慮の事故等による死亡はトップであり、30.3人/10万人。農村は都市部よりも死亡率が高く、乳児は窒息、児童は溺死等の死亡率が高くなっています。

(2005/1/17 毎日商報)

2005年01月16日

簫山国際空港が香港資本と提携

杭州簫山国際空港の昨年の客数は600万人。国内でも乗客や貨物の増加率の高い空港の一つ。今後、香港国際空港と提携し、資金や管理等様々な分野で提携していくことになりました。
大陸と香港との連携に関しては、「内地と香港の緊密な経済貿易関係の成立に関するスケジュール」が定められており、その中でも最も大型の提携プロジェクトとなります。
その他、3つの香港系銀行が、杭州と寧波に支店を開設します。
浙江省では今後、香港と物流、展示会、観光等の分野で提携を強め、浙江省のサービス業のレベルアップを図ります。

(2005/1/16 人民網)

2005年01月11日

杭報集団、携帯へニュース配信

杭報集団と浙江移動通信は、華東地区では初めてとなる携帯電話へのニュース配信を今日から始めます。
携帯電話を通じたニュース配信(手機報紙)は、中国では昨年7月1日の「中国婦女報」が第1号。

今回は、杭報集団に属する「杭州日報」、「都市快報」、「毎日商報」等の記事をカラーの携帯電話へ配信。内容は、精華版、時政版、視覚版、社会版、創富版、生活版、文体版、濃情版の8つメニューがあり、それぞれ10本程度のニュースがあり、文字数は5千字、写真等も含まれます。
3月31日までは、カラーの携帯電話を持つ浙江移動通信のユーザーは、メールで「DY#JH」を0728999へ送ると、無料で利用できます。また浙江移動通信杭州分公司では6万のカラーの携帯ユーザーを選び、無料で配信する予定。4月1日より有料になり、価格は月5元となります。

(2005/1/11 都市快報)

2005年01月08日

野菜の残留農薬の検査が簡便に

青菜を千切りにして少量の水の中にいれ、軽くかき混ぜ、さらに検査用紙片を2枚入れ、その紙を引き上げて、重ね合わせ3分ほど待ちます。その時に紙に何の変化もなければ野菜に農薬が残留しており、紙片が青っぽくなれば農薬はありません。
これは、昨日、浙江省科技庁、省農業庁、省農科院、省農産品検測中心、浙江大学的生物学等の専門家による残留農薬に関する会議が華辰大酒店会議室で行われ、そのうち浙江教育学院生物科学副教授賀篠蓉氏によるデモンストレーションです。

昨年杭州市の農貿市場、野菜卸市場、農業副産物総合市場、スーパー等で行われた1300の抽出検査の結果、6%が不合格、その半分はメタミドホス(殺虫剤)。
規定では農貿市場等では検査が義務づけられおり、残留農薬基準を超える野菜は市場で販売できませんが、検査機器が一台数十万ドルと高価で、なかなか普及しませんでした。今回、この検査用紙片の登場により、以後の検査が簡便になります。

(2005/1/8 杭州日報)

2005年01月06日

中国でも盗撮事件が増加

盗撮事件が中国でも増加しているようで、浙江省でも多くの都市で事件が発生しています。
杭州の事件で近頃話題になったのは「東方子龍」事件。ある女性がネットで東方子龍なる男と知り合い、その後、茶間の個室でこっそりことに及んでいた模様を盗撮され、半月後に5万元をゆすられ、警察に通報。
さらに文三路昌地火炬大厦1号楼12Fの女子トイレで、ビル内のIT企業の経理がビデオで盗撮。これも警察に逮捕され、この経理のパソコンには5人の女性が映っていたとのこと。

(2005/1/6 都市快報)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
この分野は日本が先進国?こちらも状況が似てきました。

2004年12月23日

浙江省の携帯電話とPHS(小霊通)、メール(短信)の発着信が可能に

浙江省内で、20日から携帯電話とPHS(小霊通)の相互メール発着信が可能になりました。
具体的な発信方法は以下のとおりです。

PHS → 携帯(省内にある省内登録の携帯) そのまま携帯番号を入力で可
PHS → 携帯(省内にある省外登録の携帯) 携帯番号の前に0をつける
携帯(省内登録) → PHS 106+0+市外局番+PHS番号

全国のPHSと携帯のメール発着信は2005年1月に可能になります。

(2004/12/23 毎日商報)

2004年12月15日

来年から杭州市などで「廉政保証金」制度、腐敗生むと批判の声

【2004年12月14日 ビズチャイナ
浙江省は来年から、杭州市の都市部、寧波市、慈渓市で「廉政保証金」制度を導入する。これら地区の“クリーン”な公務員は、在職期間に毎年納付した保証金に職場が補助金を補てんした「保証金」を退職時に受け取ることができる。仮に“クリーンでなかった”場合、保証金が減額される仕組みだ。
この制度は、22歳で初めて公務員になると、規定に基づき毎年500元の保証金を積む。初めの補助金係数は0.3で、職場が毎年約150元(利息を含む)を補てんすることになる。勤務態度が優秀な場合、この補助金係数が0.6、0.8と上がっていく仕組みで、係数が1になることも。ざっとの試算で、普通に昇進して処長クラスで退職すると、受け取る「廉政保証金」は30万元にもなる。
一方で、警告を受けた公務員は累積保証金の20%、厳重警告を受けた者は同40%、免職は60%、懲戒免職は100%が差し引かれる。浙江省が紀律検査委員会はこの制度をいずれ全省に広げる方針。
この制度がメディアで報道されるや、専門家やネットワーク市民の間に強烈な反響が巻き起こった。ほとんどの市民がこの制度に疑問を呈している。中国問題専門家で、北京理工大学の胡星闘教授は「公務員の収入は議会で決めるもの。自らの裁量で決めることはできない。地区の人大の決定を経るべきだ」と手厳しい。
さらに胡教授は「独立機関で民意調査を行うべき。多くの汚職役人がすでに摘発されたと市民が思うのであれば、国でも保証金制度を実施したらいい。そうでなければ、この制度は腐敗を奨励し財政の大量流出につながる」と警告している。胡教授は最後に「廉政保証金制度は権力のある高官、特権者が腐敗を合法化する新型の腐敗方式だ」と断じている。

(引用:新華社、聯合早報)

2004年12月07日

浙江省舟山に中国最大の淡水化工場、逆浸透法を採用

【2004年12月6日 ビズチャイナ
浙江省舟山市普陀区に中国最大の淡水化工場が建設されることになり、国家海洋局杭州水処理技術開発中心と舟山市普陀区六横鎮政府との間で協力協定に調印した。投資額は5000万元で、日量1万トンの真水を生産する。一期工事は来年に完成の予定。大公網が報じた。
舟山市は中国で最も水不足が深刻な都市のひとつ。一人当たりの水供給量は年601立方メートルで浙江省の平均の25.4%に過ぎない。同市は1390の島嶼(しょ)で構成され、水不足は長年の市民生活の悩みの種となっている。
国家海洋局杭州水処理技術開発中心によると、淡水化工場は逆浸透法の技術が採用される。逆浸透法の淡水化工事のコスト、エネルギー消費はともに、トン当たり5元のコストを基礎にさらに引き下げられ、いずれ水道水、工業用水の価格水準に低下すると予測されている。

2004年12月03日

浙江省の若者、性転換手術を受け女性へ

昨日、浙江省麗水の若者が性転換手術を受けました。今回の手術は豊胸で、回復を待って男性器摘出やあごの整形、脱毛等を行う予定。
この手術中の写真が杭州網にあります。

(2004/12/2 中青在線・杭州網)

2004年11月02日

年内に携帯とPHSで相互にメール発信が可能に

現在、小灵通(PHS)と浙江移動通信との間で相互に短信(ショートメール)の発信テストが行われており、順調なら今月末から来月初旬に全国で相互発信ができるようになり、遅くとも年内には始まる見込みです。

短信の送信の方法ですが、小灵通から携帯へは、そのまま携帯の番号を入力すれば送ることができ、携帯から小灵通へは、まず106を入力し、その後相手の区番号と電話番号を入力する必要があるようです。
料金は、中国移動通信のネットワーク外への通信費である0.15元/通が適用されますが、小灵通からの料金はまだ確定していません。
現在、浙江省には300万人の小灵通のユーザーがおり、携帯のユーザーは2000万人に達しています。

(2004/11/02 都市快報)

2004年10月28日

慈渓で83人がデング熱に感染

浙江省衛生庁の昨日の発表によると、10月3日に慈渓市(寧波の近く)でデング熱への感染が報告されて以来、14日までに83例の感染が報告されています。

衛生局では、蚊に刺されないよう注意を促しており、原因不明の発熱がある場合、疾病預防控制中心への報告を呼びかけています。

(2004/10/28 都市快報)
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福建省でのデング熱については、以前このニュースでもお伝えしましたが、福建省だけでなく、浙江省でも患者が出てしまいました。そろそろ蚊もいなくなると思いますが、しばらくは注意が必要です。

2004年10月24日

浙江省 住宅地の緑地面積を3割以下に制限

浙江省では、土地管理を厳格にし、土地の浪費行為を禁止する通達を昨日出しました。

最近の高級住宅地は、緑地面積が多いことをセールスポイントにしていますが、政府の規定により、緑地面積が30%を超えないよう制限することになりました。
また、開発区での、企業の土地利用にも制限を加え、事務所及び生活関連の施設は10%以内にし、特に開発区(園区)では7%を超えないようにするとともに、開発区内の工員住宅、専門家楼、ホテル等の建設を禁止しました。

また、一部の地方の古い村等の再開発の際には、できるだけ高層のアパートを建て、一戸建て等の低層住宅の建設は禁止されることになります。

(2004/10/24 現代金報)
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ご存じの方も多いと思いますが、最近人気のある高級マンションは、その敷地内の緑地が非常に多く、驚くほど豪華なものもあります。これらに一定の歯止めをかけ、土地を効率的に使っていこうという方針でしょうか。

2004年10月10日

浙江省内都市の外来流動人口の調査結果

浙江省の11都市で、860人の外来流動人口を対象にした就職や生活状況の調査結果が発表されました。
外来流動人口とは、例えば工事現場で働く人や食堂や酒場等の服務員など、いわゆる現場で働く人々の大部分になります。

興味深いので紹介します。

戸籍:安徽省(19.3%)、江西省(13.3%)、四川省(12.1%)、その他全国22省
性別:男(63.8%)、女(36.2%)
学歴:中卒(47.1%)、小学卒(19.7%)、高卒(12.4%)
就職先:民間企業(40%)、個人企業での雇用(28.6%)、国営企業(6.6%)

平均都市滞在期間:45ヶ月
平均収入:年間11976元
職種:工員、服務員等

問題点
1 住環境が劣悪
2 労働時間が長い
  (平均で週に58.5時間 58時間以上が45.3%を占める。金を稼ぐために超過勤務が日常化)
3 日常娯楽に乏しい(テレビ視聴が娯楽であり、映画は見たことがない等の回答が多い)
4 子供の就学が難しい
5 医療、保健意識に乏しい
6 社会保険等への加入率が低い
7 都市住民からの差別(三分の一が収入面や就職制度等で差別を感じている)

(2004/10/10 今日早報)
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外来流動人口は、接点がないようで、実はあります。
日式カラオケで働いている人の大部分がそうです。

2004年09月28日

祝你中秋節快楽!

今日は「中秋節」。家族や友人など最も親しい人で集まり、月餅を食べながらお月見をする、そんな日です。
今晩の杭州は曇り。月は薄曇りの中姿を見せるとのことです。
浙江気象台によると、今晩は全省曇り空ですが、お月見には大きな問題はなく、しかし沿岸部では台風「米雷」の影響で、雲が多くなるとのことです。

今年の中秋の月は、今晩9時9分、最大かつ最も丸くなります。

(都市快報 2004/9/28)
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さて、余談ですが、在中の方はご存じのとおり、こうした行事の際に、携帯で小話(?)のようなメールが出回ります。
一つ紹介しますと、

「あなたに純情をはさんだ月餅をあげます。
原料:真心+快楽+友情
有効期限:1年
栄養成分:温もり+幸福+真誠
製造者:真心の友達
祝你中秋節快楽!」

2004年09月17日

浙江省、中国で最も先進的な鉄道網を建設

鉄道部と浙江省政府が先ほど署名した浙江鉄道建設会議紀要によると、将来30年の浙江省の経済発展による鉄道運輸需要を満たすため、今後6年、総投資1000億元で、中国で最も先進的な鉄道網を建設します。

この計画には、沪杭線、浙赣線、萧甬線の電化、金温線の改造、宣杭線の複線化、温福線、甬台温鉄道、湖嘉乍鉄道、衢常鉄道の建設など11のプロジェクトがあります。

甬台温鉄道は、時速200kmの鉄道を建設し、寧波・台州から温州までをつなぎます。
温福鉄道は、今年建設が始まる予定ですが、時速160kmの設計で、200km/hまで引き上げられる可能性もあります。

(2004/9/17 都市快報)

2004年08月31日

浙江省で中国版「グリーンカード」申請はじまる

8月20日、国務院が発表した「外国人在中国永久居留审批管理办法」(中国版グリーンカード)が、30日より、浙江省においても申請が始まりました。

杭州では、泰尔贸医疗产品(杭州)有限公司(テルモ)の董事長大石一穂氏が、杭州市公安局で早速申請を行いました。大石氏は、95年に工場設立のため杭州に赴任後、ずっと杭州で仕事を続けています。大石氏は記者に、若い頃から一度中国の歴史と文化に直に触れてみたかった、中国は日本の文化の源であると語っています。また、今後も中国で仕事を続けていきたいと語っています。

杭州の日本語学校の最大手、「桜花外語学校」の日本語教師松浦友子さんも、このグリーンカードに相応しい日本人の一人。2000年には、浙江省が6名の外国人に永久居留を認めており、その中の一人です。従って、グリーンカードの要件は既に満たしており、「外国人永久居留証」へ変更する手続きをすればよいだけです。
松浦さんは、13年前に外務省の派遣により中国で日本語教師を開始、ご主人は浙江人で、女のお子さんが一人いらっしゃいます。
松浦さんは、この13年間の学生の変化をこう語っています。杭州に来たばかりの頃は、学生は政府や企業の幹部ばかり。現在は日本語を学ぶ目的も多様になり、日系企業への就職目的だけでなく、日本の漫画や歌、ゲームが好きで勉強に来ている学生もいるとか。

(浙江日報・杭州網2004/8/31)

2004年08月15日

三門県の原子力発電所が来年2月より正式着工

杭州から171km離れた台州の三門県で、原子力発電所建設が予定されており、これは泰山に続く浙江省2番目の原発となります。

三門県は三面を海に囲まれ、背面は山、海運や陸運ともに便利な場所で、主要産業は養殖、人口は少ない漁村。ここに中国最大の原発が建設されることになりました。総面積は740万m2、100万kwが6基となり、一期工事の総投資額は250億元。順調に進むと2010年頃から稼働します。

昨年10月、国務院等では、原子力発電会議の席上、2020年前に38台100万kwの発電機を建設し、発電量を6倍に増加させるとのことです。目下、アメリカ、フランス、ロシア等の企業が三門の原発工事への参入に関心を示しているようです。
(都市快報 2004/8/15)

2004年08月12日

大型台風浙江省へ上陸へ

浙江省気象台が昨日午後台風警報を発表しました。
今年14番目の熱帯低気圧が夜2時ごろ台風へとかわり、勢いを強めながら西北へと移動中で、今日の夜に浙江省温州付近へ上陸する可能性が強いとのことです。この影響で、12日~14日は浙江省全域で暴風雨となり、特に東部地区でひどいようです。
この台風は大型で風力も強く、1997年以来の大型のものです。
(都市快報2004/8/12)

2004年08月05日

杭州 100世帯に11.2台の自動車

今年5月末の浙江省による調査で、浙江省では100世帯当たり6.5台の自家用車を保有しており、そのうち5.3%の家庭では自家用車を2台以上保有していることが分かりました。
これは全省13713世帯への調査結果で、今年第一回目の調査です。
最も普及率が高いのは、台州市区で100世帯当たり14.7台、次が温州市区で12.1台、杭州市区は11.2台で3番目。その他、寧波では6.7台、衢州市区は2.8台、舟山市区は1.1台です。
今後も輸入車の関税が下がることもあり、ますます自家用車が普及すると予想されます。
(銭江晩報・杭州網2004/8/5)

2004年07月29日

浙江省干ばつが進む

38度前後の暑い日が続いていますが、浙江省では人工増雨の準備を始めたようです。

浙江省気象局によると、今年、浙江省では50年規模の日照りで、全省での降水量は平年よりも30%少なく、68の気象台のうち49で干ばつ状態となっています。今年の8月、9月の高温状況は例年よりも厳しいと予想されています。
杭州でも、今年の累計降雨量は平年よりも56mm少なく、梅雨の降水量は平年よりも3割少なかったようです。
昨年も浙江省では干ばつでしたが、今年も雨量が少ないため、ダムの貯水量が減少しており、正常値の55%程度となっています。
河川では、水が少ないものの、水の使用量は増加しており、その結果、水質汚染が進んでいるようです。
こうした状況から、省政府では干ばつ対策をの準備をしており、飛行機による人工増雨が8月上旬より開始される予定です。
(杭州快報2004/7/29)

2004年07月27日

日本への観光が9月より可能に

9月15日より、浙江省住民も日本への団体旅行の観光ビザが下りることになりました。旅行社によると、4泊5日の日本への旅行の相場は6000元前後に下がるようです。前にもお伝えしたように、同時に開放されるのは、天津、山東省、遼寧省、江蘇省。
以前は北京、上海、広州のみの開放で、この人口が約1億人、これが約3.6億人へと対象が広がります。
記事によると、今年9月1日からヨーロッパも開放するようで、日本の強力なライバルになるとのことです。

3年前は4泊5日の日本への観光は1.6万元。これが1.25万元に、さらに最近では9000元程度まで下がってきています。来年には6千~7千元程度に下がる見込みです。

観光ビザが解禁になるといっても、ビザの取得が難しいのは相変わらずのようです。
現在の商務視察でも、ヨーロッパよりもさらに拒否率が高く、40~50%に達しているとのこと。
今後の観光ビザにおいても、旅行社での審査が厳格になり、もし不法滞在や虚偽の申請があれば、領事館はその旅行社の権利を剥奪するとのこと。さらに、例えば、夫が上海、妻が北京にいるような場合、同じ旅行団ではビザが発給されなかったり、もし家族全員でビザを申請した場合、拒否率は高くなるようです。
また、規定によれば、日本への観光は必ず日本の旅行社の招請が必要で、5人以上の団を組み、全員が出発と帰国を合わせる必要があり、単独行動はできません。このほか、申請に当たっての個人の職業証明が、戸籍上のものと一致している必要があります。これは最近の若者は職業を変えても戸籍への変更申請をしないことが多いからのようです。
(都市快報2004/7/26)

2004年06月25日

中国からの団体旅行許可地域拡大、浙江省も

北京市、上海市、広東省の住民に限られていた日本への団体旅行が、ようやく江蘇省、浙江省、山東省、遼寧省、天津市へも広げることで、日中政府が合意したようです。中国側の準備が整い次第実施とのことです。
http://www.asahi.com/politics/update/0625/004.html
前々からこの話は出ていたのですが、ようやく実現のようです。
朝日新聞2004/6/25

2004年06月18日

浙江省で初 服役中の囚人が刑務所の外で結婚の登記

6月18日正午、29歳の上海の女性と63歳の服役中の囚人が、杭州江干区婚姻登記所で結婚。男性は99年に詐欺罪で無期懲役の判決を受け、現在減刑され懲役18年の身です。
昨年10月より、新「婚姻登記条例」が開始され、服役中の囚人も結婚手続きができることとなりました。これに基づく、浙江省での第一例です。
手続きの模様などの写真が5枚ありますので、興味のある方はどうぞ。
(杭州網2004/6/19)

2004年05月31日

浙江省の大学の昇格 杭州商学院が浙江工商大学に

全国高等学校設置評議委員会で、教育部は正式に浙江省の8箇所の学校の昇格を決定しました。以下のとおり昇格し名称が変わります。

杭州商学院 → 浙江工商大学
杭州電子工業学院 → 杭州電子科技大学
浙江工程学院 → 浙江理工大学
温州師範学院と元温州大学が合併し、温州大学
浙江广播電視高等専科学校 → 浙江传媒学院
麗水師専 → 麗水学院
寧波高専 → 寧波工程学院
浙江省衛生学校 → 浙江医学高等専科学校

98年以降、浙江省では進学率が急増しており、2003年には高等教育(大学・専門学校等)への進学率が25%で、98年と比較して16.1%の増加。受験者の大学合格率は76.5%で、98年に比べ41.5%の増加となっています。
(杭州市政府HP 2004/5/31)
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浙江省で見る限り、大学が特別な意味を持っていた時代が終わりつつあるということでしょうか。

2004年05月27日

浙江省、大規模な停電が再び

杭州市電力局長の今年夏の電力状況の説明によると、「今年の夏の電力状況は昨年よりもさらに厳しく、大規模な停電の日も遠くない」とのこと。既に昨日の停電は80経路に達しています。

昨年全国で22省が停電となり、今年はさらに2省増加。浙江省では電力不足にもかかわらず高い経済成長が続き、華東地区で最も電力が不足している省です。見込みでは今年夏の最高必要電力は1900万kw、もし昨年並みの高温・干ばつが続けば、必要量は2100万kwに達する。
今年夏浙江省では新たに50万kwの発電増、省内の最大発電能力は1050万kw、ピーク時に他省から390万kwを購入しても、全部で1440kwで、昨年より少ない。従って今年夏の不足は670万kwに達する見込みです。
杭州でも、130万~150万kw程度不足するようで、企業の大規模なピークシフトは避けられないとのこと。

(毎日商報・杭州網 2004/5/27)

2004年05月14日

浙江省で大型バスが橋から転落 23人死亡

バスとタクシーは乗る機会が多く、ヒヤッとされた経験のある方も多いのではないでしょうか。
バス、タクシーくらいは慎重に安全運転を望みます。

詳細は、人民日報日本語版をどうぞ

2004年03月22日

今年の夏も電力不足

今夏很缺电自备发电机还涨
3月22日都市快報
今年の夏も電力不足になりそうで、杭州市経済委員会によると、市民への電力供給を優先するため、企業は自家発電設備の導入を進めることが望ましい。
発電機の購入に当たって補助金もあるものの、発電機自体値上がりしているようです。