2008年7月18日
酔愛バーで若い女性が連れ込み詐欺
今年5月末、小河派出所に詐欺事件の通報があった。事件のいきさつはこう。
ある青年が結婚相手の紹介所で一人の若い女性を見つけ、その後ネットで会う約束を取り付けた。その女性の薦めで莫干山路と教工路交差点の「酔愛」バーに。そこでワインを1本頼んだところ、早速ボーイから1200元の請求。女性の手前渋々お金を支払うが、10数分後には、その女性は用事あると行って席を立ってしまった。そこで詐欺に気がついた青年は小河派出所に通報。
この事件を担当した警官が内偵を進め、バーの従業員が全て20前後の男性で、警備も加えると常に7,8人の男がいることがわかった。さらに客のほとんどが男女のカップルであり、一人の女性が一日に何度も違う男性を連れて店に来ること分かった。その後派出所では、7月に酔愛に踏み込み、男女17人を拘束した。
調べの結果、詐欺の手口はこうだ。「デート担当」の女性が20数名在籍。どれも20歳前後の美人。彼女たちがネットを通じて知り合った男性を店に連れて行き、暗くて値段も見えない状況で酒を注文させる。注文後フタも開けないうちに高額な料金を請求。お金が不足している場合は、複数のボーイが取り囲み、カードでの支払いや家族、友人に金を持ってこさせることを要求。時には女性を店で預かるから、家に帰って金を持ってこさせ、その後女性を解放すると言うことも。店ではこれら女性を全く知らないふりをしていた。男性が金を払うと、女性はかかってきた電話に出て、用事あると先に帰る。
警察が酔愛に踏み込んだ際にも、ちょうど客とボーイが争っていた最中で、ボーイは手にドライバーを持っていたという。警察では11人を詐欺容疑で逮捕したが、バーの老板は逃走中。
酔愛バーの本店は北京、杭州以外に数店舗あるという。杭州ではこのところ、若い女性が男性をだまして不当な料金を支払わせる事件が頻発しており、“酒托”、“花托”、“手機托”、“化妝品托”という名前で新聞を賑わせている。(「托」は人に頼んでものごとをさせるという意味)
(2008/07/18 都市快報)
ある青年が結婚相手の紹介所で一人の若い女性を見つけ、その後ネットで会う約束を取り付けた。その女性の薦めで莫干山路と教工路交差点の「酔愛」バーに。そこでワインを1本頼んだところ、早速ボーイから1200元の請求。女性の手前渋々お金を支払うが、10数分後には、その女性は用事あると行って席を立ってしまった。そこで詐欺に気がついた青年は小河派出所に通報。
この事件を担当した警官が内偵を進め、バーの従業員が全て20前後の男性で、警備も加えると常に7,8人の男がいることがわかった。さらに客のほとんどが男女のカップルであり、一人の女性が一日に何度も違う男性を連れて店に来ること分かった。その後派出所では、7月に酔愛に踏み込み、男女17人を拘束した。
調べの結果、詐欺の手口はこうだ。「デート担当」の女性が20数名在籍。どれも20歳前後の美人。彼女たちがネットを通じて知り合った男性を店に連れて行き、暗くて値段も見えない状況で酒を注文させる。注文後フタも開けないうちに高額な料金を請求。お金が不足している場合は、複数のボーイが取り囲み、カードでの支払いや家族、友人に金を持ってこさせることを要求。時には女性を店で預かるから、家に帰って金を持ってこさせ、その後女性を解放すると言うことも。店ではこれら女性を全く知らないふりをしていた。男性が金を払うと、女性はかかってきた電話に出て、用事あると先に帰る。
警察が酔愛に踏み込んだ際にも、ちょうど客とボーイが争っていた最中で、ボーイは手にドライバーを持っていたという。警察では11人を詐欺容疑で逮捕したが、バーの老板は逃走中。
酔愛バーの本店は北京、杭州以外に数店舗あるという。杭州ではこのところ、若い女性が男性をだまして不当な料金を支払わせる事件が頻発しており、“酒托”、“花托”、“手機托”、“化妝品托”という名前で新聞を賑わせている。(「托」は人に頼んでものごとをさせるという意味)
(2008/07/18 都市快報)
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