2007年11月21日

蕭山の美容室閉店、プリペイドカードの返金をめぐり裁判に

昨日、蕭山で美容室の閉店に伴い、顧客のプリペイドカードが無効になり、前払い金が返還されないのは違法であるとして、54名の顧客が蕭山区裁判所に提訴した。
2005年、蕭山に「水芙蓉美容生活馆」が開店。多くの顧客がプリペイドカードを購入。その後経営者は店長にこの店を売却。2ヶ月後にこの美容室が閉店し、プリペイドカードの前払い金を返却しなかったため、顧客が蕭山区消費者協会に訴えた。その後7度に渡る調停も結果が出ず、54名の顧客が裁判所に訴え、12万元余りを返却することを要求した。
前の経営者によると店長に経営を譲渡した際の契約で、プリペイドカードに関してもこの店長の管理となると主張。店長によると実質的な経営者は家主であり、店長は家主の代わりに契約しただけだという。その後家主と店長の関係がこじれ、家主は無理矢理店を閉店させたという。
裁判所では、カードを売った人間が責任を負うべきで、契約譲渡の問題は2人の経営者間の問題であり、顧客とは無関係。美容室が経営を継続できない以上、消費者に返金の義務があり、経営者間の問題はその後解決すればいいと述べた。2人の経営者は8ヶ月の猶予を希望したが、顧客サイドは3ヶ月を要求。裁判所では来年3月15日までに解決するよう要求した。
(2007/11/21 都市快報)

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