2007年4月4日

松下電器がガスコンロとガス給湯器から撤退

松下電器中国本部の発表によると、松下のガスコンロとガス給湯器の生産及び販売が、3月末をもって終了した。販売では昨年末から撤退を進めていたという。松下電器は、2006年9月中旬から、日本も含め全世界で、3種類のガス器具の生産を停止しており、今年3月末で販売も中止する。対象は、ガスコンロ(台式とはめこみ式)、ガス給湯器。換気扇などの他の厨房製品の製造・販売は継続する。
撤退の理由は、グローバル戦略の見直しと、これら製品の投資効率が低いこと。なお、アフターサービスは今後5年間継続する。
販売店によると、家電製品でも、既に国産品の価格や性能が見劣りしなくなっており、国産品のシェアが高く、海外ブランドは、高級品のみの情況になっているという。
(2007/4/4 杭州日報)

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