2007年3月26日

外国人の時計修理のハプニング

先日、オーストラリアから来たマークは、ガラスのはずれた時計を修理するため、延安路の明珠小百貨にやってきて、時計の修理らしきことをやっている店舗に修理を依頼。マークは中国語がほとんど話せず、老板も英語はダメ。二人はなんとか相手の要求を理解し、老板はガラスに接着剤をつけ、修理を行った。修理費として老板は5元を請求し、マークは高すぎると値切って2元を払った。
その後時計のガラス部分が曇りだし、怒ったマークは、その店へ引き返し、賠償を要求。ところが老板はもともと時計の修理が専門ではなく、頼まれたから親切でやっただけ。話し合っていてもらちがあかないと、マークは市消費者協会に駆け込み、相談。そこで毎日商報の記者と共に、再度その老板と交渉。
その結果、別の専門店で修理を行い、老板とマークが修理費を折半することに。その後銀泰百貨の時計売り場に持ち込み、簡単に修理が完了し、費用は20元となった。
老板は、相手が困っていたから親切心でやったことが仇になったと不満顔。一方、マークからすれば、修理ができないなら引き受ける必要はないと、こちらも不満。言葉が通じないことと、文化の違いから起きたといえる。
(2007/3/26毎日商報)

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