2007年2月16日
マスターカードによる中国富裕層調査結果 40歳以下が90%を占める
マスターカードが中国初となる富裕層に対するアンケート調査結果を発表した。これは年収1万ドル以上(77400元相当・月当たり6450元)の15000名を対象に、北京、上海、広州、天津、西都、重慶、武漢、南京、深セン、杭州での調査結果。
中国の富裕層は若い層が多く、25歳~34歳が62%を占め、35~39歳が23%と、40歳以下が90%を占めた。また65%が大卒以上の学歴を有していた。
収入が多くとも、投資方面では比較的保守的で、87%が定期預金などの低リスクなものを選択し、48%が株式投資、25%が基金購入、22%が債券、18%が不動産投資を選択した。自動車の普及により、自動車保険や傷害保険の普及が進みつつあり、それぞれ87%、60%の結果となった。また48%が生命保険を購入し、37%が医療保険、20%が財産保険という結果となった。
95%が既に不動産を有しており、33%が2軒、10%が3軒以上の不動産を有している。
調査の中で、年収が21000ドル(162540元・月当たり13545元)を超えるあたりから、外国の口座や国際クレジットカードを使用し、ゴルフを始める。年収が22000ドル(170280元・月当たり14190元)を超えると、定期的に海外に旅行に出かけることが明らかになった。
また、外食が多いのも特徴で、40%が毎週2,3回外食をしており、週5回以上が10%となっている。この他、インターネットの使用率が90%を超えるのも特徴の一つ。
調査結果から、マスターカード主席経済顧問王氏は、今後10年以内に、中国では5000万の中産階級家庭が誕生すると予想している。
(2007/2/16 都市快報)
中国の富裕層は若い層が多く、25歳~34歳が62%を占め、35~39歳が23%と、40歳以下が90%を占めた。また65%が大卒以上の学歴を有していた。
収入が多くとも、投資方面では比較的保守的で、87%が定期預金などの低リスクなものを選択し、48%が株式投資、25%が基金購入、22%が債券、18%が不動産投資を選択した。自動車の普及により、自動車保険や傷害保険の普及が進みつつあり、それぞれ87%、60%の結果となった。また48%が生命保険を購入し、37%が医療保険、20%が財産保険という結果となった。
95%が既に不動産を有しており、33%が2軒、10%が3軒以上の不動産を有している。
調査の中で、年収が21000ドル(162540元・月当たり13545元)を超えるあたりから、外国の口座や国際クレジットカードを使用し、ゴルフを始める。年収が22000ドル(170280元・月当たり14190元)を超えると、定期的に海外に旅行に出かけることが明らかになった。
また、外食が多いのも特徴で、40%が毎週2,3回外食をしており、週5回以上が10%となっている。この他、インターネットの使用率が90%を超えるのも特徴の一つ。
調査結果から、マスターカード主席経済顧問王氏は、今後10年以内に、中国では5000万の中産階級家庭が誕生すると予想している。
(2007/2/16 都市快報)
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